国王・コンヴィクと、『猫』であるイクスの物語。
作品名のスペルは演出だったりそうでなかったり。

●微エロには
つけてます。
管理人は誤字脱字魔です。すみません…orz
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登場人物

  



Act.1 はじめまして  
柄ながらも凛とした容姿。何者にも引くことの無い紅い瞳。
能天気な王は、そんな自由気ままな彼女を「可愛い」と笑った。
「この子は赤が似合いそうだなぁ。今度黒フリルのついた服を作ってみようか。」


Act.2 国王、餌付けの魅力を知る。  
寝ることと食べることが大好きな『猫』。
もっと自由にさせてやりたいと願う飼い主は、さらに愛情を注いでいく。
「よし、じゃあおめかししないと!ちょっと計らせてくれるかい?」


Act.3 君の知らない話  ...
次なる陛下の目論みは、猫とデート。
意気揚々と出掛けた先で、待っていたものは。
「デートだから、イクスとお揃いにしようと思って、ね。」


Act.4 女王様の仰せのままに  1...






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